進路スケジュールの立て方ガイド|高校1〜3年生の進路準備

2026.01.11 | 進路選び 総合型選抜(AO入試)

将来の道を選ぶとき、「高校3年になってから考える」のでは遅いこともあります。大切なのは、逆算して準備を進めること。

大学や専門学校、短大など進学先の違いを理解し、オープンキャンパスや進学説明会、出願方式への対策を段階的に行うことで、安心して進路を目指せます。

この記事では、高校1年から進路選びをスケジュール化し、「夢から進路へ」つなげる方法を紹介します。

進路スケジュールってどう立てる?まずは「逆算」の考え方から!

進路を決めるときにいちばん大切なのは、「逆算」の考え方です。なんとなくで進むよりも、ゴールから逆にスケジュールを立てていくと、ブレずに前に進めます。

たとえば、「美容師になりたい」と思ったら、国家資格が必要。そのためには、美容専門学校で2年間学び、国家試験に合格する必要があります。

すべてをゴールから逆に計算して行動するとムダがなくなります。やることが整理されて「何をすればいいか」がはっきりします。

高校1年生:将来のイメージを広げるチャンス!

高校1年生の今は、「これからどうなりたいか」をのびのび考える時期です。まだハッキリ決まっていなくてもOK!まずは自分自身を知るところから始めましょう。

「好き」や「得意」を見つけてみよう

将来のヒントは、意外とすぐそばにあります

自分の好きなこと、得意なこと、時間を忘れて夢中になれることをリストにしてみましょう。

たとえば、絵を描くのが好きなら、デザイナーやイラストレーター、美容師、保育士など、意外な職業ともつながっているかもしれません。

「これが得意かも」「これが好きだな」と思えることを大事にすると、進路のヒントが自然に見えてきます。

大学・短大・専門学校、それぞれの違いをチェック

進学先を選ぶには、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。

学校の種類 特徴
大学 ・4年間かけて、理論や研究をじっくり学ぶスタイル。
専門だけでなく、いろんな分野の知識も身につけられる。
短大 ・2年間で、勉強と実習のバランスがちょうどいい。
・学んだことをすぐに活かせる授業も多め。
専門学校 ・1〜3年で、実習中心にプロの技をしっかり身につける。
・卒業後すぐに現場で働ける力がつく!

自分の性格や、将来どんなふうに働きたいかを想像してみましょう。

「じっくり学びたい」「早く現場で活躍したい」など、思い描くスタイルによって最適な進路が見えてきます。

オープンキャンパスに行ってみよう

進路に迷ったら、まず行ってみるのが一番!

学校によっては、高校1年生でもオープンキャンパスや体験授業に参加できます。

大学では模擬授業、専門学校では体験実習やデモンストレーションが行われていて、実際の学びをリアルに感じられます。

たとえば美容系ならカットやメイク、保育や調理系なら実習室での体験など、「こういう勉強するんだ!」という発見がいっぱいです。

実際に見て・聞いて・やってみることで、「ここで学びたい!」という気持ちが生まれることもあります。

\\ガチャを回してみよう//

高校2年生:進路をしぼって「現実的な選択」へ!

高校2年生は、将来の夢に向けて進むための“しぼり込み”のタイミングです。まだ全部決めなくてもよいですが、ここからは少しずつ絞っていくのがポイント!

気になる学校を3〜5校にしぼってみよう

まずは、気になる大学・短大・専門学校を3〜5校ほどピックアップしましょう。

どんな分野が学べるか、どんな資格がとれるか、卒業後の進路やサポート体制も要チェック!

たとえば、美容・保育・看護・調理など、具体的に目指したい分野がある人は、その業界に強い学校を比べてみましょう。

学費や通いやすさ、授業内容や実習の充実度、在校生や卒業生の声をもとに、「ここなら自分に合いそう!」と思える学校を選んでみてください。

実際に行って「雰囲気」を感じてみよう

候補の学校がしぼれてきたら、次は体験授業や個別相談に参加しましょう!

模擬授業や実技体験、校舎の見学などに加えて、在校生と話せるイベントも見逃せません。
「普段どんな授業してるの?」「先生との距離感ってどう?」など、生の声を聞くとイメージがグッと具体的になります。

特に専門学校では、実技の設備や実習のサポート体制がとても大切。「自分がここで学んでる姿」をリアルに想像できるかどうかがポイントです。

AO入試や学費のサポート制度もチェック

入試制度や学費のサポートについても調べておきましょう。

最近は、大学・専門学校ともに総合型選抜・AO入試や推薦入試が充実していて、早く動けばメリットもいっぱいです。

美容専門学校などでは、AO入試を使うと面談のみで受けられたり、学費の一部が免除される制度があることも。

奨学金や分割払い、特待生制度など、経済的な不安を減らせるサポートもたくさんあります。将来安心して目指せるように、制度をしっかり調べて進路を設計していきましょう。

高校3年生【前期】:いよいよ出願準備スタート!

いよいよ進路の最終決定が近づいてくる時期。ここからは出願方法や必要な準備をしっかり押さえて、スムーズに動けるようにしましょう。

入試の種類を知っておこう!

進学先によって、出願の方法はさまざまです。

出願方法 特徴
総合型選抜・AO入試 ・面接・小論文・自己PRがカギ。
・成績よりも「人柄」や「やる気」を見られることが多い。
学校推薦型選抜・推薦入試 ・学校の成績や調査書が中心。
・コツコツ頑張ってきた人にチャンスあり!
一般選抜・一般入試 ・筆記試験メイン。
・問題の傾向を知って、しっかり対策しよう。

どの方法が自分に合っていて、どこなら合格のチャンスが高いかを考えて、早めに方向性を決めておくのがコツです。

書類&面接の準備は早めが勝ち!

進学先によっては、たくさんの書類が必要になります。

・入学願書
・証明写真
・志望理由書
・成績証明書や調査書 など

学校や入試形式で必要な書類は異なります。きちんと確認しておきましょう。

準備は意外と時間がかかるので、早めにスケジュールを立てておくと安心。面接や実技がある人は、模擬練習を繰り返して場慣れしておくことがポイントです。

専門学校では「熱意」と「自己PR」が大事

専門学校の入試、とくに総合型や推薦では、「なぜこの学科なのか?」「どんな未来を目指しているか?」と聞かれます。

たとえば「中学生のころからヘアアレンジが好きだった」「ボランティアで子どもと接した経験がある」など自分の思いや体験を、エピソードで語れるようにしておくと説得力がグンとアップします。

高校3年生【後期】:入試本番&進学準備の総仕上げ!

出願が終われば、次は本番に向けた追い込み&合格後の準備期間です。ラストスパートをしっかり駆け抜けましょう!

入試日程と対策をしっかり確認

一般入試を受ける人は、各学校の試験日や出題内容をしっかりチェックします。

共通テストや二次試験、推薦入試などに向けて、過去問演習や予備校の模試、出題傾向の分析をしておきましょう。

時間の使い方がカギなので、計画を立てて効率よく仕上げていきます。

合格後の手続きは「スピード」が命!

合格したらすぐに入学金の支払いや書類の提出、住まい探しを行わなければなりません。

春になってバタバタしないよう、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。

必要な道具・準備をチェック

進学先によっては、入学前に道具などの準備が必要な場合もあります。また、入学式で着用するスーツや提出書類も揃えておかなければなりません。

説明会や入学前のオリエンテーションで「何が必要か」をしっかり確認して、当日慌てないようにしておきましょう。

進路スケジュールでは「逆算」と「行動」が大事

進路スケジュールを考えるときに大切なのは、「逆算」と「行動」です。

高校1年生では自分の「好き」や「得意」を見つけて将来のイメージを広げ、2年生では進路の選択肢をしぼり、3年生で具体的な準備と本番に向けた行動を進めていきます。

たとえば東京ベルエポック美容専門学校では、現場さながらの実習環境や業界と連携した授業を通して、「本物の現場力」を育てる教育が受けられます。

オープンキャンパスや体験授業も充実しているので、「将来、美容の仕事がしたい!」と思っている人は、まず一度体験してみるのがおすすめです。

進路選びは、未来の自分をつくる第一歩。今の自分にできることを一つずつ進めて、自分らしい道を見つけていきましょう。

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