ヘアメイクアーティストの給料ってどのくらい?気になる収入のリアルとアップのコツ!
2026.01.07 | NEWS
「メイクやヘアアレンジが好き!」「将来、好きなことを仕事にしたい!」
そんな思いから注目されているのが、ヘアメイクアーティストというお仕事。でも、気になるのはやっぱり給料のことですよね。
「本当に生活していけるの?」「ずっと続けていけるのかな…?」と、不安になる気持ちもわかります。
この記事では、ヘアメイクアーティストの平均的な給料や、収入アップの方法を解説します。
目次
ヘアメイクアーティストの給料はどれくらい?

ヘアメイクアーティストの給料を紹介します。
平均的な給料は約380万円
まずは全体の目安から見てみましょう。厚生労働省の職業情報提供サイトによると、メイクアーティストの平均給料は約380万円ほど。これを月収にすると、だいたい31万円前後になります。(ボーナスを含む)
ただし、これはいろいろな働き方をしている人の平均なので、場所や経験、働き方によって金額は大きく変わります。
経験を積むと、収入もアップする
ヘアメイクアーティストは、経験を積むほど技術も上がり、お客様からの信頼も増える仕事です。それにともなって、給料もステップアップしていきます。
たとえば、ヘアサロンで働き始めたばかりの頃はアシスタントとしてスタートすることが多く、年収は200万円を下回ることもあります。この時期は、メイクやヘアの技術を実際の現場で学ぶ「修行期間」と考えましょう。
数年経験を積み、スタイリストとしてデビューすると、月に20万円前後になることも多いです。さらに実績を重ねていくと、30代くらいで年収420万円以上を目指せる人もいます。
有名人のヘアメイクを担当したり、業界で信頼される存在になれば、もっと高い収入を得ている人も。最初はコツコツの積み重ねですが、その分やりがいも大きい世界です!
フリーランスになると稼ぎ方が変わる
ある程度経験を積んで、自分で仕事をとれるようになると、フリーランスとして働く選択肢もあります。
この場合は、お仕事ごとの報酬になります。なかには、1件で数万円の報酬をもらえることも。頑張り次第では、年収1,000万円以上も目指せます。
フリーランスは、仕事の数やタイミングによって収入が変わりやすいので、最初はちょっと不安定に感じるかもしれません。でも、信頼や実績が積み重なれば、自分らしく働きながらしっかり稼ぐことも可能です。
ヘアメイクアーティストの給料に影響する3つのポイント

ヘアメイクアーティストとして働くうえで、「どこで働くか」「どんなスキルがあるか」「お客様との関係」などが、給料に大きく関わってきます。ここでは、特に重要な3つのポイントをご紹介します。
働く場所や働き方
ヘアメイクアーティストとして、どこで、どんなスタイルで働くかによって、給料のもらい方に違いが出てきます。
たとえば、美容室(ヘアサロン)で働く場合は、毎月決まった給料(固定給)をもらうのが一般的。月ごとの収入が安定しているのは安心ですが、最初のころは「アシスタント」としてスタートするので、月20万円くらいから始まることも多いです。
一方で、フリーランスとして働く道を選ぶ人もいます。フリーランスは、会社に所属せずに自分で仕事を受けて働くスタイルです。テレビや映画の撮影、ファッション雑誌、ブライダルなどの現場で活躍することもあります。
この場合、1回の仕事ごとに報酬(ギャラ)が決まるのが特徴。内容によっては1日で数万円になることもあります。
スキルや実績のレベル
給料に差が出るもう一つの大きな理由は、持っている技術や経験のちがいです。
たとえば、ヘアセットがとても上手だったり、メンズメイクが得意だったりすると、レベルが高いと評価され、報酬も高くなることがあります。
また、いろんな現場で経験を積んでいると、信頼されやすくなります。技術を磨くだけでなく、「自分はこれが得意!」という分野を見つけて強みにすることも大事なポイントです。
指名・お客様数によるインセンティブ
とくにヘアサロンで働いている場合、「指名された回数」や「リピーターのお客様の数」によって、インセンティブ(プラスの給料)がもらえることがあります。
たとえば、「またあなたにお願いしたい!」とお客様が言ってくれると、その分お店からボーナスのような形で給料がアップすることも。
だからこそ、技術だけでなく、ていねいな接客やお客様に合った提案ができることも、収入アップのカギになります。
ヘアメイクアーティストで給料アップを目指す方法

ヘアメイクの仕事でしっかり稼ぐためには、ただ働くだけでなく、スキルや自分の魅力をどれだけ高められるかが大きなカギになります。ここでは、給料アップを目指すためにできる具体的な方法を4つ紹介します。
専門学校でしっかり学ぶ
ヘアメイクアーティストを目指すなら、専門学校での学びがとても大切です。
メイクやヘアアレンジの基本から応用まで、しっかりとしたカリキュラムで学べるので、プロとしての土台をつくることができます。
さらに、現場での実習やインターン、業界の先生とのつながりがあるのも専門学校の強み。卒業後の就職にもつながりやすく、将来の収入にも影響してきます。
コンテストや資格で実力をアピールする
ヘアメイクのスキルをわかりやすく証明する方法のひとつが、コンテストや資格の取得です。
たとえば、学生のうちに美容の大会で入賞したり、国家資格や民間の資格を取得したりすると、「この人は技術がある」と周りに伝わりやすくなります。
履歴書にも書けるので、就職活動やフリーランスとして仕事を取るときにも強みになるでしょう。
SNSで自分を発信する
最近では、インスタグラムやYouTube、TikTokなどを使って、自分の作品を発信するアーティストも増えています。
写真や動画でヘアメイクのビフォーアフターを紹介したり、自分のこだわりを投稿したりすることで、たくさんの人に自分を知ってもらえるチャンスに。フォロワーが増えると、仕事の依頼が来ることもあります。
自分だけの「ブランド」をつくるつもりで、こまめに発信していくのがコツです。
経験を積んで、ゆくゆくは独立も!
現場での経験を積んで実力がついてきたら、将来的にフリーランスとして働く道も見えてきます。
フリーになると、仕事の内容や量によって収入を自分でコントロールできるようになり、うまくいけば年収1000万円以上を得ることも可能です。
そのためには、自分の得意分野(たとえば、ブライダルメイクやメンズヘアなど)をしっかり見つけて、それを強みにすることが大切。
お客様からの信頼を集め、リピーターが増えることで安定した収入にもつながります。
ヘアメイクアーティストを目指すなら東京ベルエポック美容専門学校
ヘアメイクアーティストは、メイクやヘアアレンジが好き!という気持ちを仕事にできるやりがいのある職業です。経験・スキル・働き方次第で、しっかり収入アップも目指せます。
夢を叶えるためには「学ぶ環境選び」もとっても大切です。
東京ベルエポック美容専門学校のヘアメイク科では、2年間で1560時間の実習時間を確保しているので、在学中にしっかり技術が身につきます。
業界と連携したカリキュラムで、テレビ・雑誌・ブライダルなどの撮影現場でのヘアメイク実習にも参加できるため、リアルな「現場力」が自然と身につき、デビューも早いのが特徴です。
「実際の授業ってどんな感じ?」「学校の雰囲気を見てみたい!」そう思ったら、ぜひオープンスクールに参加してみてください。
体験授業や在校生とのトークを通じて、ヘアメイクの楽しさと学校生活のイメージがきっと広がります。


