美容師に向いている人とは?特徴・スキル・専門学校選びのポイント

2025.12.09 | 美容師

美容師は「髪を切るだけ」の仕事ではありません。お客様をキレイにすることで笑顔や自信をプレゼントできる、ちょっと特別なお仕事です。

でも中には、「私って美容師に向いてるのかな…」と不安になる人もいるはず。そこで今回は、美容師に向いている人の特徴や必要なスキル、美容師を目指すうえで大事な専門学校選びのポイントも紹介します。

美容師とは?仕事内容と魅力

美容師は髪のプロフェッショナルです。髪を切るだけではなく、お客様の生活や気分まで明るくする力を持っています。主な仕事内容ややりがいを紹介します。

美容師の主な仕事内容

美容師の仕事は、お客様の髪をカットしたりカラーしたりすることだけではありません。

まずは、お客様の希望や悩みをしっかり聞くカウンセリングから始まります。そこからヘアカット、パーマ、カラー、トリートメントなどを行い、仕上げのスタイリングまでが一連の流れです。

働く場所もさまざまです。美容室はもちろん、ファッションショーやテレビの撮影現場、ブライダル会場、まつ毛や着付けの専門サロン、福祉施設での訪問美容など、活躍の幅はかなり広いです。

美容師のやりがい

一番のやりがいは、やはりお客様の笑顔です。「ありがとう、すごく気に入った!」と言ってもらえる瞬間は、どんな疲れも吹き飛びます。

さらに、美容師は常に成長できる仕事です。新しい流行や技術を学び、自分の腕を磨けば、その成果が指名数や口コミといった形で目に見えて返ってきます。

人との出会いも多く、年齢も職業もバラバラなお客様から刺激を受けられるのも魅力です。日々の積み重ねが、自分の自信やスキルに直結します。

美容師のやりがいはこちらの記事でも詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。

【美容師のやりがい10選】憧れの仕事の魅力を徹底解説!

美容師に向いている人の特徴

美容師に向いている人の性格や特徴を紹介します。自分に当てはまるか、チェックしてみましょう。

美容やファッションが好き

美容師は「髪のことだけ知っていればOK」というわけではありません。流行の髪型やカラーはもちろん、メイクやファッションの知識も必要です。

お客様の魅力を引き出すには、髪型だけでなく全体のバランスを見る必要があります。たとえば、洋服の色や雰囲気に合わせて髪色を提案したり、イベントに合わせたメイクやスタイリングのアドバイスをしたりすることもあります。

自分自身がおしゃれを楽しんでいれば、自然と会話も増えてお客様との距離が縮まりやすくなります。美容やファッションが好きで、ついSNSや雑誌で最新トレンドをチェックしてしまうような人は、美容師に向いている可能性大です。

トレンドに敏感

美容やファッションの流行は、まるで早送りの動画みたいに次々と変わります。昨日まで人気だった髪型が、数カ月後には「もう古いかも…」なんてことも珍しくありません。

美容師には、常に新しいスタイルやカラーをチェックするアンテナが必要です。お客様から「今っぽくしたい!」と頼まれたときに、自信を持って提案できるようにするためです。

SNSやファッション雑誌、街中の人の髪型など、情報の集め方はいろいろ。「最近この前髪が人気なんですよ」とさらっと言える美容師は、お客様からの信頼度もグッと上がります。

コミュニケーション能力が高い

美容師はハサミを動かすだけじゃなく、おしゃべり上手・聞き上手であることも大事な仕事のひとつです。

来てくれるお客様は年齢も性格も本当にいろいろ。だから、誰とでも自然に会話できる人は美容師に向いています。

でも「話がうまい」だけじゃ足りません。大事なのは、相手の気持ちをちゃんと聞いてあげられること

また、静かに本を読みたい人にはそっとしておく、逆に楽しそうに話したい人には会話を広げるなど、相手に合わせて接する工夫も大切です。

学習意欲・向上心がある

美容の世界は、技術も薬剤もヘアスタイルも、あっという間に進化していきます。

だからこそ美容師には、「もっと上手くなりたい」「新しい技術を覚えたい」という気持ちが欠かせません。新しいカットやカラーをマスターするには、何度も練習を重ねる地道な努力が必要です。

そうやって学び続ける姿勢は、お客様から「この人に任せれば安心」と思ってもらえる信頼につながります。さらに、自分の腕が磨かれたら、より幅広い仕事に挑戦できるチャンスも広がります。

コツコツと続けられる

美容師は華やかに見えますが、その裏ではたくさんの練習や準備があります。毎日のように立ち仕事で動き回り、ときには休憩が短くなる日もあります。

さらに、スタイリストとしてデビューするまでには、数年間アシスタントとして修行するのが一般的です。シャンプーやカラーの練習を繰り返し、先輩からアドバイスを受けたり、お客様から意見をもらったりしながら少しずつ成長していきます。

こうした日々の積み重ねは地味に思えるかもしれませんが、続けるほど技術も自信も確実にアップします。「毎日少しずつでも前に進もう」と思える人は、美容師として大きく成長できます。

みんなと力を合わせられる

美容室は、一人で黙々と働く場所ではありません。お客様の予約時間や施術内容に合わせて、スタッフ同士で声をかけ合い、協力しながら動くチームワークが必要です。

たとえば、シャンプーが終わったら次の工程を担当する人にバトンタッチしたり、急に忙しくなったときに他の席を手伝ったり。こうした連携がスムーズだと、お客様も安心して過ごせますし、美容室全体の雰囲気もぐっと良くなります。

部活や文化祭のように、「仲間と一緒にいいものを作るのが楽しい」と思える人は、美容師の現場でもきっと輝けます。

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美容師に必要なスキル

美容師として長く活躍するためには、お客様に「また来たい」と思ってもらえるようなスキルを磨き続けることが大切です。ここからは必要なスキルを紹介します。

接客技術

美容師は、お客様と直接向き合う「サービスのプロ」でもあります。だからこそ、清潔感のある身だしなみや丁寧な言葉づかいはもちろん、お客様一人ひとりに合わせた会話や対応が大切です。

お客様の中には「楽しくおしゃべりしたい」という人もいれば、「静かに過ごしたい」という人もいます。その空気を感じ取り、相手に合わせて接客スタイルを変えられるのが理想です。

また、ちょっとした雑談の中から「本当はこうしたい」という気持ちを引き出す力も大きな武器になります。まるで友達と話しているような心地よさを提供できれば、「またこの人にお願いしたい!」と思ってもらえる美容師になれます。

美容師としての技術力

お客様の髪をきれいに仕上げるには、シャンプーやブロー、カット、カラー、パーマ、ヘアセットなど、幅広い技術が必要です。

髪質や毛量、顔の形、なりたい雰囲気に合わせて薬剤の種類や時間を微調整したり、ハサミを入れる位置を工夫したりと、細かい調整力も欠かせません。

そして、技術力と同じくらい大切なのが「デザイン力」。お客様の希望通りに仕上げるのはもちろん、「どんな髪型にしようかな…」と迷っている人に、その人に似合うスタイルを提案して形にする力です。

さらに、美容師免許に加えて資格を取ると、できることの幅がぐんと広がります。たとえば、ヘアカラリスト検定や色彩検定、ヘアケアマイスターなどといった資格は自分の自信にもなり、お客様からの信頼もアップします。

観察力・傾聴力

美容師は、ただ髪を切るだけではなく「その人らしさ」を引き出す仕事です。そのために必要なのが、お客様をよく見る「観察力」と、話をじっくり聞く「傾聴力」です。

たとえば、服装やメイク、表情や話し方から好みやライフスタイルを感じ取ることで、その人にぴったりのスタイルを提案できます。

カウンセリングでは、ただ聞くだけではなく、相槌やうなずきで「ちゃんと聞いてますよ」という安心感を与えることも大切です。

こうして信頼関係ができれば、「実はこういう髪型に挑戦してみたいんです」といった本音も引き出せるようになります。

美容師を目指すためのステップ

美容師になるには、いくつかの段階を順番にクリアする必要があります。

1.美容系の専門学校に通う
2.
美容師免許を取得する
3.現場経験を積む

まずは、美容師になるための国家資格を取るために、厚生労働省が認めた美容師養成施設(専門学校など)に通います。

学校では、カットやカラー、パーマなどの基本技術はもちろん、メイクやネイル、接客マナー、衛生管理まで幅広く学びます。

卒業後は国家試験(筆記と実技)に挑戦し、合格すれば正式に美容師として働けます。

免許を取ったら、美容室に就職してアシスタントからスタート。シャンプーやカラーの補助などを経験しながら、技術を磨き、一人前のスタイリストを目指します。

詳しい流れは、こちらの記事で紹介しています。

美容師になるにはどうすればいい?資格・学校・学び方まで完全ガイド

専門学校選びのポイント

美容師を目指すなら、どんな専門学校で学ぶかはとても大切です。学び方や環境が自分に合っていると、毎日の授業も楽しくなり、卒業後のスタートもスムーズになります。

自分に合った学び方が選べるか

まずチェックしたいのは、自分のライフスタイルに合った学び方ができるかどうかです。

東京ベルエポック美容専門学校では、1日の授業が4限ある「1日プラン」と、午前中だけ登校して午後は動画学習と課題提出で進める「半日プラン」の2つから選べます。

集中して学びたい人も、時間を有効に使いたい人も、自分のペースに合わせて美容師免許取得を目指せます。

現場で経験が積めるか

美容師は、実際のお客様と接してこそ技術や接客能力が磨かれるもの。

東京ベルエポック美容専門学校では、授業で基礎を身につけたうえで、卒業生が活躍する有名サロンやブライダル会場での実習に参加できます。

プロの動きや気配りを間近で学び、近い将来の自分をイメージしながら成長できるチャンスです。

本物の結婚式でウェディングプランナーのアシスタントを務める経験もあり、現場ならではの緊張感ややりがいを味わえます。

国家試験対策が充実している

美容師になるためには国家試験の合格が必須です。東京ベルエポック美容専門学校では、実技・筆記の試験対策はもちろん、就職活動のフォローも充実。

担任や就職担当の先生が履歴書の添削や面接練習を一人ひとり丁寧に行い、本番でも自信を持って挑めるようサポートしてくれます。

こうした環境が、高い就職率希望するサロンへの内定につながっています。

あなたの「好き」が美容師へのスタートライン

美容師は、技術だけでなく人との関わりや自分の成長も楽しめる、魅力いっぱいの仕事です。

向いている人の特徴や必要なスキルを知れば、自分がこの道で輝けるイメージがぐっと鮮明になります。そして、学び方や環境が自分に合った専門学校を選べば、夢への一歩を安心して踏み出せます。

「人を笑顔にしたい」「おしゃれが好き」その気持ちがあれば、あなたもきっと素敵な美容師になれるでしょう。

\\OPEN CAMPUSの予約はこちらから//

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